第54回全国聾学校卓球大会 松山大会

   

11月3日(金)~5日(日)の日程で、愛媛県松山市総合コミュニケーション体育館にて全国聾学校卓球大会が行われました。

全国98校のうち、36校182名の選手が参加して3日間にわたって競技が行われました。全聾Pからは、会長と事務局長が出席させて頂きました。大会運営にご尽力を頂きました愛媛県立松山聾学校・宇和特別支援学校の先生方はじめ体育連盟の先生方、たいへんお疲れ様でした。

【初日】
初日は開会式が行われました。

開会宣言の後 優勝杯・準優勝杯が返還され、宇和特別支援学校と松山聾学校の生徒会長より温かい歓迎の言葉、徳島聴覚支援学校卓球部主将の力強い選手宣誓がありました。とても頼もしく素晴らしい宣誓でした。

【2日目】
選手は7:50より入場し8:10より練習、9:00より競技開始
メインアリーナには24コートが作られ、<一部男女団体戦>予選リーグ・決勝トーナメント1・2回戦、<一部男女個人戦>トーナメント1・2回戦、<二部男女個人戦>予選リーグが行われました。

どのコートも熱気溢れる戦いが展開され、会場は応援の生徒や保護者の掛け声でいっぱいとなり、たいへん盛り上がりました。

【3日目】
8:30より16コートで試合開始
<一部男女団体戦>準決勝・決勝、<一部男女個人戦>トーナメント3回戦・準々決勝・準決勝・決勝、<二部男女個人戦>準決勝・決勝が行われました。

一球一球本当に気合の入ったやり取りに、会場みんなが息を飲む場面が随所にありました。勝って跳び上がって喜ぶ選手、負けて涙する選手。試合が終わってお互いのプレーを称えるように握手する選手達。スポーツを通した心のやり取りに、私をはじめ会場に集った多くの皆様方は、多くの感動を頂きました。

14:00~14:40閉会式。成績発表・表彰、講評。そして、青森県立青森聾学校の校長先生に、連盟旗の引継ぎが行われました。
「来年は、青森で会いましょう!」の言葉を胸に刻み、閉会式が終わりました。すべてをなし終え、選手達の顔は晴れ晴れとしておりました。

そして、各校松山を後にして、帰路に着きました。空港の土産売り場は家族にお土産を買う生徒達でいっぱい。妹や弟に何を買おうか迷っている姿がとても可愛く感じました。

最後に、今大会の開催にあたりご尽力頂いたすべての方々に、厚く感謝と御礼申しあげたいと思います。三日間、本当に有り難うございました。

【会場の様子】
  

カテゴリー: 全聾陸・全聾卓 | コメントする

第54回全国聾学校陸上競技大会 静岡大会

平成29年10月20日(金)~22日(日)の日程で、静岡県草薙総合運動場にて全国聾学校陸上競技大会が行われました。

全国98校のうち、43校247名の選手が参加して3日間にわたって競技が行われました。全聾Pからは、会長と事務局長が出席させて頂きました。大会運営をして頂きました静岡県立沼津聴覚特別支援学校の皆様たいへんお疲れ様でした。

初日の20日はくもり空でよかったのですが、2日目は台風の影響で雨が降る中、競技が行われました。3日目は雨に加え風も吹いてきて、選手にとっては過酷な状況にも拘らず、選手諸君は大健闘をし頑張ってくれました。

しかし、台風の接近を考えて、閉会式は中止とし各校帰路に着きました。新幹線の静岡駅には、聾学校の生徒さん達のお土産を買う姿があちこちで見られとても賑やかで微笑ましかったです。選手の皆さん、引率の先生方、大会運営の皆様たいへんお疲れ様でした。

カテゴリー: 全聾陸・全聾卓 | コメントする

北陸地区聾学校PTA連絡協議会 新潟大会

11/17~18(金土)の日程で、第54回北陸地区聾学校PTA連絡協議会新潟大会が、新潟市のホテルイタリア軒で開催されました。

北陸地区の聾学校(6校)から約90名の参加がありました。
全ろうPからは、会長、事務局長の2名、参加させていただきました。
大会運営をしていただきました新潟県立新潟聾学校の皆様、たいへんお疲れ様でした。

北陸地区の分科会は、学部ごと(幼稚部、小学部(低、高)、中学部、高等部)に5会場に分かれて実施するのが特徴です。各世代特有の悩みなど意見交換が行われました。

講演会では、映画監督の今村彩子さんが講師として招かれました。今村彩子さん自身ろう者で、名古屋ろう、筑波附属、豊橋ろう、愛知学院大学、アメリカ留学といろいろな学校を経て映画監督になりました。ろう者の視点から様々な体験を語ってくれました。

懇親会では、ろう学校の子供が元気よく太鼓をたたいてくれました。

2日間たいへん有意義な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。

■大会内容
(1日目)
学校見学(新潟県立新潟聾学校)
開会式
分科会(幼稚部、小学部低、小学部高、中学部、高等部)
懇親会
(2日目)
講演会(今村彩子様:映画監督)
分科会報告
閉会式

【大会会場の様子】
  

カテゴリー: 地区研修会 | コメントする

聴覚障害者向け会話アプリ《UDトーク》について

先日、山形で開催されました「家庭教育を考える部会2017年 山形」で使用されていた「UDトーク」について紹介します。

「UDトーク」とは音声を文字情報に変換するシステムで、聴覚障害者のために開発されました。最近、要約筆記の代わりの情報保証としてよく利用されています。東京都の小池塾でも利用され話題になりました。

「UDトーク」には、個人向け、法人向けの2種類あります。
個人向けは、スマートホンからアプリを無料でダウンロードして誰でも利用することができます。
法人向けは、講演会や会議での情報保証として、要約筆記の代わりとして利用されます。マイクやプロジェクタなどと接続するための設備が必要となります。
 

法人向けのイメージは以下の通りとなります。

要約筆記を依頼するとかなり高額になりますが、それが理由で聴覚障害者の情報保証がされないということは許されません。

導入については、山形県立聾学校が窓口となっていただけますので、ぜひご相談ください。(「UDトーク」担当の先生に連絡してください。)

■参考URL
http://udtalk.jp/
http://careerhack.en-japan.com/report/detail/754

カテゴリー: 事務局より, 情報保証システム「UDトーク」 | コメントする

家庭校育を考える部会2017年 山形

10/20~21(金土)の日程で、第1回理事会、及び、家庭教育を考える部会が山形市のホテルキャッスルで開催されました。

全国から24校98名の参加がありました。(内、東北地区以外:13校21名)
大会運営をしていただきました東北地区聾学校PTA連合会、教職員の皆様、たいへんお疲れ様でした。

参加された方は、各地区、学校に持ち帰って展開していただくようお願いします。

■大会スケジュール
(1日目)
理事会(全ろうP役員のみ)
開会式
協議会(分科会)
懇親会

(2日目)
講演会
閉会式

【理事会の様子】
 
理事会では、家庭教育を考える部会2018年北海道の要項の確認と、家庭校育を考える部会の開催地区ローテーションに関する協議が行われました。

【大会会場】
 
 

【協議会(分科会)】

協議会では、学部(幼、小、中、高、重複)毎に7~8人のグループに分かれてグループディスカッションを行いました。各紙(赤:できたこと、青:できなかったこと、黄色:やりたいこと)に個人の思いを記入し、共通の悩み、問題点などを洗い出し、グループ毎にディスカッションを行いました。

その後、各グループ毎に発表を行い、全体で協議しました。

【懇親会の様子】
 

【講演会の様子】
 

カテゴリー: 家庭教育を考える部会, 総会・理事会 | コメントする