第56回 全国聾学校陸上競技大会 栃木大会

  全国ろう学校陸上大会in栃木に参加して  全聾P会長 横田 志津

 開会式に出席して参加している生徒を見渡すと、さすが各学校にて上成績を収めた生徒たちの集まりで、次の日から2日間続く競技への闘争心に燃え、自信あふれた顔にとても若々しいオーラを感じ身震いしました。本当にこの日まで厳しい練習を重ねてきたのだろうと思い、どうかこの2日間、精一杯力を発揮して欲しいと祈りました。
 開会式の翌日からの2日間は本当に天気にも恵まれ、精一杯力を発揮できたと思いました。パーッと飛び出し引き離す速さの凄さ、最後まで走り切った忍耐力、力一杯投げたり、踏切よく跳んだ力強さ、チーム一丸になって繋いだバトン、そして、うれし涙、悔し涙流したりいろんな感情を味わっていたようです。どれを見てもとても感動的でした。
 我が家の娘が100×4リレーに命懸けて参加いたしましたが、惜しくも二位になりとても悔しがっていました。連続優勝はかなり大きな重たいプレッシャーだったと思います。連続で一位を保つのはかなりの努力が必要です。どの学校も精一杯の努力をされてきたのだろうと思いました。
 うれしかったことには自信を持ち、悔しかったことにはそれをバネにしてこれからの練習や生活をがんばってほしいと思いました。
競技だけでなく、全国から集まったライバルとの再会や交流もあちこちで見られてよかったと思いました。
 今年度は出場者が少なかったように思われましたので、来年はもっと出場者が増えて、競技や交流をさらに盛り上げていってほしいと思いました。何より天気に恵まれ誰一人ケガなどもなく無事に終りホッといたしました。私にとって脳裏に焼き付く、とても心震えた2日間でした。
 この大会のために色々と準備や進行・運営などに関わってくださった栃木校の皆さんや関係者の皆さんのご支援、ご協力に心から深く感謝いたします。ありがとうございました。

 

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