第40回全国特別支援教育振興協議会

平成29年12月8日(金)、国立オリンピック記念青少年総合センターで第40回全国特別支援教育振興協議会が開催されました。今回のテーマは「学校教育におけるインクルーシブ教育システムの充実に向けて」でした。
参加者は、午前242名、午後196名で総数438名でした。全ろうPからは会長と事務局長が参加しました。

■午前の部(10:00~12:30)
1. 主催者あいさつ
2. 行政説明 文部科学省・厚生労働省
3. 第1部「共生社会の実現に向けたPTAの役割」についての発表
① 武蔵野市の幼稚園より、50年以上も前から行ってきた「混合教育」について
② 八王子市の小学校より、学校を軸にしたインクルーシブ教育について
③ 三鷹市の中学校より、コミュニティ・スクール委員会と特別支援学級との関わりについて
④ 全国特別支援学校知的障害教育校PTA連合会より、共生社会の実現に向けたPTAの役割について( プロジェクターを使ったとても分かりやすい発表がありました。)
⑤ 文部科学省の視学官より指導講評がありました。

■午後の部 13:30~16:00
4. 事業説明 独立行政法人国立特別支援総合研究所より
5. 第2部 「学校教育における合理的配慮について 実践事例報告、シンポジウム」
① 東京都調布市立飛田給小学校より
② 埼玉県熊谷市教育委員会より
③ 神奈川県立足柄高等学校より
④ 東京都立町田の丘学園より、合理的配慮についての実践事例の発表がありました。
⑤ その後、コーディネーターである文部科学省初等中等教育特別支援課の田中 裕一様の進行によるシンポジウムがありました。
6. 御礼

どの発表も素晴らしく、その後のシンポジウムも熱心な意見交換があり、中身の濃い研究協議会だったと思いました。

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